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協働研究プロジェクト

ソーシャルアクションタンク協働研究プロジェクトは、研究者・非営利組織・企業人等をつなぐハブとして、社会的意義と独自性のある調査研究活動を推進する取組です。

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​協働研究プロジェクト一覧

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育休や短時間勤務による人事考課への影響とは

​研究提案者

大槻 奈巳 氏(聖心女子大学人間関係学科 教授)

育休取得や短時間勤務が人事考課に影響を与えているかを検証するため、育休や短時間勤務経験者や企業の人事部を対象とした調査を行い、その実態を解明します。

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女性管理職が受けるセクハラ─実態と特徴

​研究提案者

金井 郁 氏(埼玉大学人文社会科学研究科 教授)

「女性管理職のほうが昇進していない女性よりもセクハラ被害に遭う割合が高い」という先行研究を検証し、女性管理職の活躍を阻む問題の真因を探ります。

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日本企業におけるダイバーシティ&インクルージョン

​研究提案者

大塚 英美 氏(神戸学院大学経済学部)

職場でのインクルージョン認知は女性と男性とでは何が違うのか、さらに、女性管理職比率が高い企業と低い企業との違いを浮き彫りにします。

協働研究の企画・アイデアをお待ちしています

ソーシャルアクションタンクでは、幅広いみなさまから、こんな調査研究はできないか、こんなことを検証してほしい、といった声を受け付けています。

この取組の趣旨に賛同いただける一般のみなさま、さまざまな社会課題の解決に向けて活動する非営利組織のみなさま、企業や行政等に身を置き日々の課題に向き合うみなさま、問題意識と研究意欲を持つ研究者のみなさまからの調査研究の企画提案をお待ちしています。​

​「お問い合わせ」フォームより、お気軽にご意見をお寄せください。

こんな思いをお持ちの研究者のみなさまは

ぜひコンタクトしてください

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